第31回開催
前回開催からちょうど2ヶ月ぶりの開催。ローカルランキング報酬キャラクターが3体目の▶【ハイエナの縄張り】ヤムチャとなってから5回目の天下一武道会。
今回の天下一武道会も前回までと基本的に違いはない。
ローカルランキングに入り続けているなら▶【ハイエナの縄張り】ヤムチャを潜在能力ルート開放を完了するだろう。
今回は既存天下一武道会SSRのDOKKAN覚醒が2体実装。
今回注目のキャラクター
ランキング報酬 | 新DOKKAN覚醒 | |
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▶超サイヤ人孫悟飯(未来)は海外版ですでに実装されていたもの。
性能は昨今のSSRとしては標準的なものであり、また▶超サイヤ人孫悟飯(未来)にはフェス限定版が存在するため影が薄くなってしまう感は否めない。
必殺技Lv上げも老界王神などからしかできないので育成コストもそこそこ掛かってしまう。
▶超サイヤ人孫悟飯(少年期)は超系気力&ATKサポートで、自己強化能力を得たことでバラ数が向上。カテゴリ編成でも使いやすくなった。
▶天津飯は自己強化能力が追加され、必殺技効果のATKとDEFUPも6ターンから9ターンに伸びたことで、必殺技効果の累積が非常に大きくなり、特にDEFに関してはフェス限定系を超える数値を叩き出す。
全体攻撃キャラクター
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詳細記事なし(随時更新) | ||
カテゴリ編成するなら▶変身強化、▶復活戦士、▶フルパワーの3種が良い。
天下一武道会で用意したいもの
全体攻撃キャラクター
上に載せた全体攻撃キャラクターはできるだけ使えるようにしたい。特にはどちらも物語イベントで入手できる全体攻撃キャラクターで、は天下一武道会前にはだいたい復刻している。
はイベント内で潜在能力解放ができ、更に極限Z覚醒も実装されているので是非入手しておきたい。
最近の全体攻撃能力持ちは敵の数が多いほど気力やATKに補正が入りやすいので、サポートアイテムやリンクスキルで気力を補助しなくても必殺技が発動しやすい。
サポートアイテム
敵の行動を1ターン遅らせるは最優先で集めておこう。など、気玉を整理したり、ATKUPするようなアイテムも高速周回ではかなり重要になってくる。
も地味に効果が高く、2回一気に使うとダメージを100%軽減(2桁ダメージは受ける)して1ターンだけだが完全に敵の攻撃を無効化してくれる。
他
レアガシャSRのは、パッシブスキル効果がなんと初回1回限りの100%全体気絶効果。2体とも編成しておけばの節約にもなるぞ。
天下一武道会初参加者への注意点
・敵の必殺技は受けてはいけない
低難易度ならばともかくだが、高難易度で挑む場合、必殺技威力は超激戦以上になる場合もある。特に敵の全体攻撃持ちキャラは、ちゃんと「全体に攻撃」してくる。7回連続で必殺技を受ける形となる。確実に敗北してしまうだろう。
なので、行動を飛ばすか必殺技封じのサポートアイテムで絶対に必殺技を撃たせないようにしよう。
・フレンドのリーダースキルは発動しない
一番面倒な点で、このおかげで必殺技を発動するのが大分難しくなっている。
・無闇に高倍率に挑まない
ミッションは連続20回優勝などもあるため、無理に高倍率に挑んで連続優勝のやりなおしにもなりかねず、またACT消費もバカにならない。
自分の力量やデッキコストと相談して難易度を決めよう。
・場合によっては龍石ACT回復した方が龍石が増える
ミッション報酬でかなりの数の龍石が手に入りますが、自然回復だけではまずミッション達成は難しい。
高難易度で挑み続けることができるデッキパワーを持っている場合、10個くらい龍石を砕いて周回しても、元を取る以上のリターンはあるぞ。
ただ、プレイヤーランクが低くて上限ACTが少ない場合は余計な出費になりかねない。
ミッション報酬にはSSR確定ガシャチケットもあるので、よく考えて周回しよう。
・無理はせず
一番大事なこと。
ランキング3桁以下クラスのプレイヤーは、四六時中張り付いてるレベルで、寝る間も惜しんでいるものがほとんど。
特に1桁台プレイヤーはこの日のために有給やらなにやら取得してほぼ寝ること無く、睡魔と闘いながら寝食すべてを天下一武道会につぎ込んでいる。
対抗するのは文字通り身を削ることになるので、おすすめはできない。
ランキング報酬で新SSRが手に入るのは通例通り20000位以内。2300万Pt入手でも1体手に入るので、キャラクターが欲しい場合なら無理はしなくても達成できるだろう。
プレイ開始してキャラクターが多くない場合は厳しい戦いになるだろうが、やはり無理はしないでもらいたい。
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