評価 |
キャラクター名 |
キャラアイコン |
キャラクター解説 |
AA+ |
【未来を守る強靭な意思】トランクス(青年期)(未来) |
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- 多くのカテゴリの代替リーダーを可能。
- 超サイヤ人状態の無制限ATK&DEFUPにより長期戦における強さは圧倒的。
- 更に強化状態は全攻撃効果抜群によりどんな敵とでも闘える。
- 個人戦闘力だけでなく数多くのカテゴリでも使える汎用性から現状フェス限定最高の性能。
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AA+ |
【とびっきりの究極パワー】クウラ |
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- 敵の数でカテゴリのサポートと強化率が変化する。
- 変身持ちだが、リンクスキルの強烈さと使い勝手の良さから変身せずとも戦闘力は並のキャラの変身後を超える。
- 変身することでサポート力を失うが個人戦闘力はLRそのもの。追加攻撃や敵次第で会心も確定発動など、間違いなくフェス限定最強の戦闘力。
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AA+ |
【怒涛の反撃】バーダック |
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AA |
【極限の怒り】孫悟空 |
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- 超強力戦士が多い超サイヤ人カテゴリリーダーというだけでなく、変身のしやすさも優秀。
- 変身すると確率の完全ガード能力と、ガード成功でその後3ターンの確定ガード&50%発動会心など特殊性と攻撃能力の高さは特筆。
- 更に超サイヤ人状態では必殺技が無制限のDEFUPなので長期戦ほど硬い。アクティブスキルで1ターン無敵の激怒状態になることもできる。
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AA |
【全てを吹き飛ばす闘志】超サイヤ人2ベジータ |
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- 超サイヤ人2という圧倒的に強力なカテゴリのリーダーで、サブの復活戦士も強力無比。
- HP依存型ながら非常に高性能で、バビディに強化されることで気玉取得数による「全属性ガード」「全属性に効果抜群で攻撃」という攻防共にスキのない性能。
- 同時実装の超サイヤ人2孫悟空(天使)に比べると最終的には防御寄りの超高性能バランス型。
- 変身条件が簡単なのも特徴。
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AA |
【熱く奮い立つ闘志】超サイヤ人2孫悟空(天使) |
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AA |
【義勇の戦士】孫悟飯(未来) |
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- カテゴリサポートやHPが一定以下で大きくダメージ軽減することができる堅牢さが特徴。
- 未来トランクスを編成することが条件の超サイヤ人化があり、カテゴリ編成ならまず条件を満たすのは簡単だろう。
- 超サイヤ人化状態は常に超強力なダメージ軽減を所持しており、更に必殺技でATKが無制限上昇するのでどんな敵でも安心して闘える。
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AA |
【神と大魔王の融合】ピッコロ |
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- 敵の必殺技の発動を可視化でき、DEFを無制限と一定以下のHPで回復など強力なスキルを持つ。
- 自身を除いたナメック星人(同名でもOK)がいると神と融合する。
- 神と融合状態ではDEFUPはしなくなるが、攻撃力が増大し、更に高倍率のダメージ軽減を発動するようになる。
- 必殺技の可視化はフェス系では唯一無二の能力で、高難易度においているといないとでの安定性が圧倒的に違う。
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AA- |
【激情の破壊神】ビルス |
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- 神次元と怒り爆発カテゴリのダブルリーダーで、特に神次元で初のDEF170%リーダーというのが強い。
- 被攻撃でのATKとDEFUPやアクティブスキルでのATKとDEFUPなど、癖が強い性能をしているものの攻撃力はクウラと同等。
- LRビルス&ウイスを超えていると言っても過言ではない。
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AA- |
【標的抹殺の回路】人造人間13号 |
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- 回避無効化、人造人間カテゴリサポート、気絶・DEF低下必殺技といった強力な補助性能を有する。
- それでいてATKもDEFも変身キャラ並に高く超強力。
- 合体13号化でサポート力を失う代わりに攻撃性が大きく強化だが、ターゲット孫悟空カテゴリがチームに少ないと数値上は変化が見えづらいのが欠点か。
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AA- |
【全てを超えた最強の融合】超サイヤ人ゴジータ |
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- どんな敵にも確実な効果抜群の攻撃と回避能力。
- また変身することで回避率50%に、更に全ての攻撃が無条件で会心になる。
- 会心を込みにした単純な攻撃力ではLR級。潜在能力スキルで会心を一切取得する必要が無い点はかなり大きい。
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AA- |
【Final Super Power】超サイヤ人ゴッドSS孫悟空(界王拳) |
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- 第7宇宙代表と宇宙サバイバル編の170%リーダー。
- 被攻撃による能力アップとスロースターター型だが、ほぼ無制限のATKUPの必殺技により長期戦でのパワーは超強烈。
- 条件はあるものの、アクティブスキルの元気玉の威力はLRを含めた全てのキャラクターを超える最強の一撃。
更に味方強化もあるので編成次第ではAA以上の活躍ができる。
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A+ |
【死力を尽くしたサバイバル】人造人間17号 |
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- 味方全ての気力とDEFを超強力強化し、必殺技で敵を弱体化。更に一定以下のHPでダメージ軽減発動というサポート特化。
- それでいて攻撃力も決して低くはなく、所属カテゴリでは絶対に編成しておきたい。
- 汎用性の高さは超優秀。とりあえず入れられそうなら入れるの精神でも強い。
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A+ |
【限りない戦闘力】超サイヤ人ベジータ |
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- ターン経過で順に変身し、最大4回変身する。
- 変身ごとに少しずつパッシブスキルが強化され、必殺技は3回目の変身まで無制限のDEFUP効果。
- 最終変身時は必殺技4回発動していれば384%UP相当という強烈防御。
- 最終変身で全ての気玉を体気玉にするため、23個の気玉取得でATK350%UPにまで上昇する。
- 単純だが防御の伸びが良いので多くの闘いで活躍する。
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A+ |
【戦闘民族の終わりなき進化】超サイヤ人ブロリー |
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- 必殺技が全体攻撃。通常使用の他、天下一武道会などでの利用価値も非常に高い。
- 4ターンという短い時間で無条件に変身し。必殺技は単体攻撃となるが攻撃力は大きく上昇。
- 更に確定の追加攻撃と50%の確率で更に必殺技が発動。総攻撃力ではLRと同等のパワーを出す。
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A+ |
【ビッグゲテスターとの融合】メタルクウラ |
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- フリーザやクウラが所属する最凶の一族のリーダーである時点で強力。
- リンクも最凶の一族カテゴリならまずほとんどが繋がり常に強力。
- 攻撃を受けるとATKが更に上昇し、ターン終了時にHPが回復、必殺技で敵の弱体化など何でもできると言っても過言ではない。
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A+ |
【神の真の力】ザマス |
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- 高倍率のダメージ軽減を持ち、ターン経過ですぐに合体。攻撃力が増大する。
- DEFUPスキルは持たないがダメージ軽減は侮れない効果。一定以下のHPで回復も発生するのでなかなか強い。
- また異形化することでダメージ軽減を半減する代わりにATKの上昇倍率が120%から280%に激増する。しかもガード無効なので誰にでも数値通り以上の攻撃を与える。
- 味方超系を弱体化させるのが欠点だが、それを帳消しにするLR級の超パワーは必見。
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A+ |
【怒りの制裁】ゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ) |
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- 強力な攻撃力だけでなく、味方極系の気力とDEFを大きくサポートし、必殺技効果で更にATKサポートをする超強力サポーター。
- 極系なら誰でもパートナーとして使いたいほどのキャラクター。
- 特にゴクウブラックやザマスなどは一緒に使うことが前提レベル。
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A |
【超次元の極意】孫悟空(身勝手の極意”兆”) |
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- 無制限のATKUP必殺技を持ち、リンクも強力。
- 真価を発揮するのはHP50%以下で覚醒する身勝手の極意状態。回避率70%は圧倒的で、攻撃力も更に増大する。
- 回避が圧倒的な反面防御が脆くなるのが欠点だが、攻撃を一度も受けたくない状況で覚醒した時の頼もしさは強烈。
- ただし30%の確率で攻撃を受けるということは前提に考えておこう。
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A |
【絶望に立ち向かう力】超サイヤ人孫悟飯(未来) |
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- 一撃の力はそこまで高くないがターン経過によるダメージ軽減率の上昇が特徴で、HP低下と必殺技による1ターン防御強化など、長期戦ほど強力な防御を発揮する。
- 通常難易度よりも長期戦系の超高難易度でこそ真価を発揮する。
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A |
【凍てつく威光】フリーザ(第一形態) |
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- ターン経過ごとに変身し、最大で4回変身する。
- 変身ごとにATKが上昇、DEFが低下する。
- HP回復能力と3回目の変身までATKとDEF制限上昇効果必殺技を所持。
- リンクスキルが非常に強力なので最大能力がかなり高め。
- リンクもクウラや他のフリーザなど多く相性がいい。
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A |
【神をも凌駕する力】超サイヤ人ゴッドSSベジット |
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- パッシブスキルの最大ATKまで10回攻撃必要だが、連撃のおかげですぐ溜まる。
- 必殺技でATKとDEFが上昇するので防御は必殺技発動次第。しか超高確率2連追撃&確率発動必殺技なのでハマれば無敵のATKとDEFを発揮する。
- 潜在能力解放で連続攻撃を解放すると世界が変わるレベルで超加速で強化される。
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A |
【熱く震える力】超サイヤ人孫悟空 |
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- ダメージ軽減と最大4回のターン経過ごとの変身を持つ。
- 変身ごとにATKが上昇、DEFが低下する。
- 3回目の変身までは必殺技にATKとDEFが無制限上昇効果があるので常に発動しているとDEFはイーブン。
- ダメージ軽減は最大25%に留まるが、DEFが更に上のキャラクターよりも抑えられるダメージが高く、地味に打たれ強い。
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A |
【誇りの遵守】超サイヤ人ゴッドSSベジータ |
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- 攻撃ごとにDEFが上昇していき、進化状態よりも最大DEF自体は高い。
- また通常攻撃が確実に2回発動するので能力上昇が早く、総攻撃力も地味に高い。
- 進化するとDEFは固定となるが、逆に攻撃ごとに会心の発動確率が上昇していく。
- また必殺技は敵のDEFを大きく削るので、超高難易度でも利用価値が実はかなり高い。
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A |
【気高き美しさの頂点】ゴクウブラック |
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- ターン経過でATKが最大120%上昇、必殺技でDEFが無制限上昇、というスロースタートタイプ。
- 伸びは非常に良く、必殺技1回でDEF50%ずつ上昇するので長期戦ほど圧倒的に硬い。
- 超サイヤ人ロゼへの変身条件は難しいが、変身すると会心が50%発動と攻撃力が大きく上昇する上に、味方極系の気力+3というサポート力まで発揮。変身の難しさに相応しい性能はある。
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A |
【爆発的な進化】ターレス |
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- 味方の気力とATKを大きく強化し、必殺技が気絶効果というサポート型。防御面はリンクスキルのみしかないので不安は残る。
- HP一定以下で確率で3ターン強化され、サポート力を失う代わりに全性能が大幅に強化される。
- 強化状態は一度解除されてもまた発動できる。
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A |
【サイヤ人の力の証明】超サイヤ人3バーダック |
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- 必殺技発動で能力上昇し、HP一定以下で更にATKが上昇。スキルの上昇計算が別々なので最大ATK180%UP相当。
- しかもHP一定以下のATKUPは味方超系全体を強化するのが超強力。
- 必殺技で確率の必殺技封じもあるので地味ながら色々な補助能力がある。
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A |
【帝王の真の輝き】ゴールデンフリーザ(天使) |
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- 超系を弱体化できるスキルは高難易度でも使い所が多い。味方も弱体化するのは玉に瑕だが、それを考えてもお釣りが来る。
- DEFUPは50%と低いがATKは150%UPとかなり高い攻撃力は安定して優秀。
- 所属カテゴリそのものが強力で使い所が非常に多い。
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A |
【絶対的な強さ】ジレン |
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- 純粋に安定して高い能力と、確率で敵全体を気絶させる能力。気絶が効く相手との闘いでは強烈に効く。
- 更に気絶対象に確定の会心が発動する。
- リンクが微妙に対象を選ぶが、強力なキャラクターに所持者がそこそこいるのである程度以上の能力は常時発揮できる。
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A |
【無限の輝き】超ベジット |
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- 攻撃を受けるとATKが上昇し、通常攻撃のダメージを50%軽減し、更にカウンターを叩き込むカウンタータイプ。
- 更に必殺技で味方全体のATKを上昇する。自身も恩恵を受けるのでカウンター威力も更に上昇できる。
- 必殺技による攻撃にはまともに攻撃を受けてしまう点に注意。
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A |
【地獄の幕開け】クウラ(最終形態) |
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- 最凶の一族系のカテゴリで使う時の能力はかなりのもの。今でも採用価値がトップクラスに高い。
- ATKとDEF100%UPと連続攻撃スキルだけという単純スキルながらリンクスキルの強力さから最大性能は非常に高い。
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A- |
【すべてをかけた拳】孫悟空(少年期) |
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- リンクは完全に少年編専用なので、使えるカテゴリなどは限られる。
- ターン開始毎に能力が上昇するのである程度長期戦であるほど強力。またHP低下でATKが下がる代わりにDEFが上昇するので総合的にはHPが減っても強さは変わらない。
- 更にHP59%以下で1ターン確定の会心と強力なアクティブスキル必殺技を発動できるようになる。
- 攻撃力や防御力だけ見ればA+級。
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A- |
【驚異の吸収能力】魔人ブウ(悪) |
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- 6ターン経過後のHP状況で3パターンの吸収で能力が変化する。
- 吸収相手次第でリンクやスキルが変化するが、どれも能力は強化されるので安心していい。
- リンクも強力なものが揃っている。
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A- |
【天下無双の輝き】超サイヤ人4ゴジータ |
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- 70%近い確率で必殺技にカウンターを行う強力スキルのおかげで必殺技に対する耐性が高い。
- 必殺技でATKとDEFが大幅上昇する効果もあってATKはもとよりDEFもある程度の数値を出す。
- 特に強力なのは弱体耐性が無い極系の能力をパッシブスキルで下げることができる効果だろう。
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A- |
【潜在パワーのすべて】アルティメット孫悟飯 |
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- 味方超系のDEF高倍率強化サポートが優秀。
- 必殺技でATKが無制限に上昇するので必殺技発動回数次第の能力。
- リンクスキルは限られたものが若干多い。
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A- |
【至高無上の超サイヤ人】超サイヤ人4ベジータ |
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- ATKとDEFは現在のフェス限定の基準といえるレベルで優秀。
- 確率は高くはないが必殺技に対するカウンターもある。
- 逆に特筆に値する部分が少ないとも言える。
- フェス限定LR版が実装されてしまった。
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A- |
【希望を背負った一撃】超フルパワーサイヤ人4孫悟空 |
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- HP次第のATKとDEFの上昇効果で、長期戦には必然的に弱めとなっている。
- 最大火力は現状のフェス限定の中でもトップを争える。
- また名称が超サイヤ人4ではないので超サイヤ人4孫悟空と一緒に編成できるのは地味ながら強烈な強み。
- 確率は高くないが必殺技に対するカウンターを持っている。
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A- |
【究極進化の超サイヤ人】超サイヤ人4孫悟空 |
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- DEFは必殺技効果で6ターン上昇。連続攻撃次第で最大値は変わってくる。
- ATKは今の環境でも上位の方に属するレベルで、未だに火力の指標としても使えるほど。
- 確率は高くないが必殺技に対するカウンターを持っている。
- フェス限定LR版が実装されてしまった。
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A- |
【究極の人造人間】超17号 |
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- ダメージを固定40%軽減し、攻撃を受けるほどATK上昇する相性のいいスキル。
- 計算関係上ATKサポートを受けると効果が通常上昇型より高い。
- リンクスキルはATKより気力系が充実している。
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A- |
【殺し屋の極意】ヒット |
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- 必殺技発動時のATKUPなので、計算関係上サポートのATKUP効果を受けると効果が大きい。
- パッシブスキル、必殺技効果が敵の弱体がメインとなっている。必殺技封じ以外できる。
- DEFUPのスキルを持っていない。
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A- |
【崩壊の渦動】超一星龍 |
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- 敵全体の弱体効果を持っているので耐性を持っていない敵を相手する時に重宝する。
- 同系統のコスト48版が極限Z覚醒実装。
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B+ |
【宇宙一の大暴走】超サイヤ人3ゴテンクス |
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- 一定ターンDEF低下しつつATKが超強化される。
- 必殺技そのものも強力な1ターンATK上昇効果を持っているので、DEF低下のデメリットを補って余りある。
- コスト48版が上位性能に極限Z覚醒した。
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B+ |
【悪を砕く光】超ゴジータ |
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- 敵の属性相性を無視して効果抜群(1.5倍)の効果。
- DEF強化はできないが、必殺技でATKとDEFを低下させるので弱体もできる強力アタッカー。
- コスト48版が極限Z覚醒で上位互換化した。
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B+ |
【邪悪な侵犯】スーパージャネンバ |
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- DEFUP能力は無いがどんな攻撃もガード発生し半減以下のダメージにする。
- ATKUPの倍率は+80%と低めだがリンクスキルが優秀なので最大火力は決して低くない。
- コスト42版は極限Z覚醒で上位互換の性能に。
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B |
【全てを超える魔人】魔人ブウ(純粋) |
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- HP30%以上であればアタッカー能力は超サイヤ人4孫悟空にも匹敵する大火力。DEFUPはリンクスキルで行うことになる。
- 必殺技効果でHP回復が可能。
- なお、気力リンクが一切無い。
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B |
【驚愕の超変身】超サイヤ人3孫悟空(天使) |
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- DEFUPの能力はないが、必殺技効果で確率の気絶が発生する。
- 虹気玉取得で更に火力上昇する能力なので、最大でATK+220%にまで上昇する。
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B |
【伝説を超えた進化形態】超サイヤ人3ブロリー |
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- 固定の高倍率ATKUPだけでなく気玉取得数に応じて更にATKが上昇するアタッカー。
- ただし気玉1個につきDEFも低下するので一定以上取得するとDEF0になる点に注意。
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