フェス・LR個別キャラ評価ランキングリンク | ||||
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コスト42概要 |
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・初期フェス限定(便宜上第1世代呼称) ・現在順を追って極限Z覚醒でLv140までの解放が行われている ・潜在能力解放の数値上昇量が通常のレアガシャSSRより40%高い(平均7000上昇) ・そのため倍率上昇のパッシブスキルを持っているほど能力の最大数値が高まりやすい |
評価基準&注意点 |
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・使い勝手の良さ重視 ・独断と偏見による個人評価[重要] |
Lv140(極限Z覚醒) | |||
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評価 | キャラクター名 | ||
キャラ | 寸評 | ||
EX
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【絶対無敵の戦士】超ゴジータ(コスト48) | ||
リンク面や能力面で未だ衰え知らずのレギュラー。どの編成でも活躍できる。 コスト58版の今後次第だが、極限でATK+120%、DEF+80%程度ならそこまで差はできない。 |
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1
| 【地獄の羅刹鬼】スーパージャネンバ | ||
他はほぼDEF10万には届かず、防御面で今後全員居場所を失う可能性もあるが、ジャネンバに関してはその心配はない。 火力も安定して高く、リンクも繋がりやすいので弱点らしい弱点がない。 |
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2
| 【最強の奥義】超サイヤ人3孫悟空 | ||
LR版がいるが「超激戦」を持たないので未だレギュラーとして最有力候補。同名のフェスキャラがいないため競合せず、悟空系は「短期決戦」が使いやすい。 4回行動くらいしか最大パワーが持たないので長期戦は無理。 |
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3
| 【戦闘民族の真価】超サイヤ人3ベジータ | ||
10ターン無条件の鉄壁の防御でどこでも編成できる超サイヤ人3最高の壁役。 ただ攻撃面は条件があったり、ベジータ系では「短期決戦」が使いづらいため必殺技発動に一苦労することも。 競合するフェスキャラが存在しないのは利点。 |
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4
| 【振り下ろされた罰】ビルス | ||
現役バリバリの超火力を持ち、LRビルス&ウイスとの相性も抜群。 しかしそれ以外だと超系はどこもサイヤ人がリンク的に強く使いやすいため、性能の割に編成の機会が少ない。 |
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5
| 【万物の凌駕】パーフェクトセル | ||
必殺技で回復できて虹気玉で気力も上がりやすく、気玉次第とはいえ強力。 しかし、コスト48版が全体的に戦力として上の性能になっていて、気力もリンク面は非常に厳しい。 |
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6
| 【帝王の執念】フリーザ(フルパワー) | ||
カテゴリではトップクラスのパワーを持っているが、DEFUPに条件がありガードが心配。 更に今はLR版が存在しているため居場所が奪われがち。 |
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7
| 【心なき破壊衝動】魔人ブウ(純粋) | ||
最高のサポート力があるが、HP80%以上である必要があり、効果が下がるHP79%以下が常と考えると、あえて編成する必要は無い。 戦闘力はそこそこあるのだが、気力リンクが無いので使いづらさは一切変わっていない。 パンチマシン攻略以外ではどうしても必須な場面は無い。 |
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8
| 【究極パワー放出】アルティメット孫悟飯 | ||
パッシブスキルの仕様が変更されており、サポート能力持ちのコスト58版もいるが、必殺技発動率100%で使いやすい。 リンク的に超サイヤ人系と組みづらいため居場所を失いがち。 |
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9
| 【破壊と殺戮の超戦士】伝説の超サイヤ人ブロリー | ||
「臨戦態勢」がなく自力での気力上げもできないので使いづらい。 単純な戦力としてもコスト48版やLR版が完全に上を行っている。 必須になる場面は今のところ無い。 |
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