2018年12月31日月曜日
2018年12月30日日曜日
2018年12月28日金曜日
【第4弾】伝説への挑戦キャンペーン(超サイヤ人トランクス(未来))
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キャンペーン情報
作成費用還元キャンペーン
伝説への挑戦は過去に3度開催されており、▶LR超サイヤ人孫悟空、▶LRフリーザ(第一形態)、▶LR人造人間17号&18号が対象となった。(※それぞれのキャンペーンはリンク先参照)
開催は12月27日の午後5時からとなっている。
今回は【▶未来の平和を守る者】で入手できる▶LR超サイヤ人トランクス(未来)が対象だ!
頂上決戦イベント▶【未来への平和を守る者】で、LR【もうひとつの結末】超サイヤ人トランクス(未来)を作成し、必殺技Lv20、そして潜在能力100%解放の3つを達成することで費用が還って来るミッション。
要するにLR作成で龍石20個、必殺技Lv20で老界王神7体、潜在能力100%解放で100%分+αの解放玉、の3つが貰えるミッションキャンペーンということだ。
キャンペーン開始前にすでに作成済みだった場合、特別ボーナスで龍石10個が手に入った。
キャンペーンは1月27までとなっているぞ。
ちなみにLR超サイヤ人孫悟空の時は『龍石50個』『老界王神10体』『潜在玉100%解放分』だった。
ACT半減
12月27日~1月27日までの1ヶ月の間は毎日頂上決戦イベントが開催する。更に期間中はイベントに挑戦するための消費ACTが半減しており、更に更に「未来編」「人造人間編」に属するキャラクターを編成することで追加ドロップの確率が上がる。
最大4つのドロップが可能だぞ。
効率アップ
今回から頂上決戦に挑む際に「未来編」と「人造人間」カテゴリに属しているキャラクターを編成するとBOSS撃破時の報酬追加ドロップ率がUPするようになる。両方のカテゴリに所属していればドロップ率上昇も上がるはずだが、頂上決戦は▶ドロップ入手キャラクター限定なので、その条件に当てはまるキャラクターは現状存在していない。
(※対象になりえるのは人造人間17号(未来)と人造人間18号(未来)のみで、どちらもレアガシャにのみ存在)
ドロップ入手型キャラクターのみで編成する場合、「未来編」は絶対数が少なく、「人造人間」は攻撃性が低いが総合バランスはいい。
▶LR超サイヤ人トランクス(未来)をリーダーとフレンドに選択し、攻撃は全て任せ、メンバーをできる限りレアリティの高い人造人間で固めてサポートアイテムで防御、という戦法を取るのが一番効率的に良いだろう。
※
LR=+40%
UR=+35%
SSR=+30%
SR=+20%
人造人間デッキ(+220%) | |||||
---|---|---|---|---|---|
・人造人間21号(善)と人造人間21号(変身・善)は人造人間カテゴリの優秀サポートなので、デッキ能力はそこそこに強い。 ・全体的に補助能力メンバーで構成されているが、弱体能力やHP回復能力を全員いずれか所持しているので場合によっては封殺も可能。 | |||||
ドロップ率重視(+235%) | |||||
・超サイヤ人トランクス(未来)に全て任せたデッキ。 ・メンバーは補助に専念させ、サポートアイテムで防御していこう。 |
2018年12月27日木曜日
2018年12月26日水曜日
2018年12月25日火曜日
2018年12月22日土曜日
【SDBH】プロモアニメ6話・新UM6弾宇宙騒乱編
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ドラゴンボールヒーローズ
監獄惑星編最新話&新章
ヒューの策略で始まった監獄惑星編、そして悪のサイヤ人カンバーとの闘い。
スーパードラゴンボールヒーローズのストーリーをプロモーションアニメで紹介してきた監獄惑星編の最後の闘いとなる6話が本日配信された。
とりあえず身勝手の極意は強い。
プロモアニメはまだ続くようだ。
そして今日新たに発表されたユニバースミッション第6弾の新章情報。新章の敵には『ザマス』も登場する。
何やら封印されていたようで、ドラゴンボール超のザマスとはまた違うザマスかもしれない。
闘いは全宇宙に広がるようで、全王抹殺を目的とする敵との戦いのようだ。
内容的に普通のアニメでやってもいいレベルの話のような。話が広くなりすぎてるが。
ドッカンバトルにはスーパードラゴンボールヒーローズコラボは年1回は行われており、今年は超サイヤ人3孫悟空(ゼノ)などがコラボしている。
次回があるとすれば今度は超サイヤ人4が来るのだろうか。
あちらはすでに8周年を迎えており、カード売上も凄まじいゲームだ。
ドッカンバトルもドラゴンボール関連では今最も売上を持っていると行っていいレベルのゲームで、ドラゴンボールが続いているうちはまだまだこちらも続くだろう。
ドラゴンボール人気が果てしなく続くのはファンの一人として嬉しいことです。
ストーリー?インフレ?そんなもん面白ければいいわい。面白ければ。
でも超版ブロリーをZ版ブロリーみたいに扱うのだけはやめてください何でもしますから。
2018年12月21日金曜日
【Vジャンプ情報】ゴジータに関する公式の記載誤り
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Vジャンプ情報
公式訂正
▶Vジャンプ公式情報◀▶フラゲ情報時更新した本ブログのページ◀
なんと超サイヤ人ゴッドSSベジータはバトル中の条件変身で、本来は『超サイヤ人ゴジータ』だったという訂正情報。
この訂正で一番私が気にしているのは『超サイヤ人ゴジータ』という部分である。
ドッカンバトルでは映画「最強のフュージョン」におけるゴジータは『超ゴジータ』という名称があてがわれている。
今回の訂正に間違いがない場合、超サイヤ人ゴジータと超ゴジータは名称が違うためデッキで同時使用が可能ということになる。
また、Vジャンプの覚醒後の姿に表示されていたデザインと、バトル画面のアイコン画像が違っているのが見て取れる。
Vジャンプ内でカードデザインと思わせている絵は必殺技演出の一枚とのこと。
劇場版ではスターダストブレイカーに似た技も連続技の1つとして繰り出しているので、その一枚だろう。
条件変身は、劇場版の描写を見ていると『一定ターン経過後に変身』もしくは『一定ターン経過後に一定以上のHPで変身』というのが一番しっくり来る気がする。
どちらにせよ細かい仕様はまだ公式でも発表が無いので、真相はクリスマス後になるだろう。
(フェス予想日時は27日木曜日)
2018年12月20日木曜日
2018年12月19日水曜日
2018年12月18日火曜日
【Vジャンプ情報フラゲ】12月下旬開催”W”DOKKANフェス
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Vジャンプ情報
映画連動WDOKKANフェス
▶公式記載ミス情報が追加◀12月下旬開催となるDOKKANフェスには劇場公開3日間で興行収入10億円を突破した映画ドラゴンボール超ブロリーから
それぞれ超速属性、極体属性となっているようだ。
(劇場版内容的にブロリーを極系にするのはなんとなくな部分は感じるが…)
超サイヤ人ブロリーに関しては、DOKKAN覚醒前も超サイヤ人ブロリーの場合、Z版ブロリーの超激戦で超サイヤ人ブロリーが作成できるので、それを利用できる。
劇場版物語イベントでドロップする【流刑のサイヤ人】ブロリーがDOKKAN覚醒する可能性もあるが、こちらは超サイヤ人ではない大猿パワーを発揮したモードになる可能性も高い。
超激戦ブロリーは超激戦覚醒メダル3枚でDOKKAN覚醒可能なので、今のうちに9体作ってしまうのもありかもしれない。
(違った場合責任持てないけどね!)
今回のRANKミッションで老界王神を大呂に手に入れたプレイヤーはそれを使ってしまうのもいいだろう。
WDOKKANフェスは大体実装から数日間は10連3回のあとに10連1回無料となるので、今回もそうなる可能性が高いだろう。
フェスが2つにわかれているためどちらかが出ればいい、ということはできず、どちらかを一点狙いしていくのが一番良いだろう。例年通りなら1点狙い確率は0.714%だ。
【RANK500】RANKミッション更新
RANK報酬ミッションの更新
ドッカンバトルは最大でプレイヤーRANK999まで設定されており、以前まではRANK200までミッションによる龍石入手ミッションがあった。今回はそのミッション上限が500まで解禁された。
更にRANK200までの報酬も強化され、追加報酬に関してはすでにRANK200を越えていたプレイヤーも入手可能。
今回追加されたミッションクリアで新たに貰える報酬は大まかに以下の通り。
龍石×120 | 老界王神×25 |
居眠り老界王神×10 | 修行アイテム超大量 |
覚醒メダル超大量 | 潜在玉およそ1体分の90% |
どれもすごいのだが覚醒メダルや修行アイテムの数も非常に多い。
受け取りきれずに受け取りBOXに溜まってしまうレベル。
現在はSSR率2倍、10連で15%近い確率でLRが当たる▶聖龍祭ガシャが開催されているので、このガシャを回して戦力増強を図るもよし、月末に来るDOKKANフェスに備えるもよし、2月に開催する4周年イベントに備えるもよし、だ。
2018年12月17日月曜日
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