2019年1月25日金曜日

【2019/01/25】第28回天下一武道会

第28回開催

ローカルランキング報酬キャラクターが3体目のヤムチャとなってから2回目の天下一武道会。
今回の天下一武道会も前回までと基本的に違いはないぞ。

今回は既存天下一武道会SSRのDOKKAN覚醒が無い。

ちなみにほぼ同時期に海外でも第25回大会が開催されている。


今回注目のキャラクター

数日内に詳細を追加予定(パン追加済み)

孫悟空は第1回大会報酬にも設定されていたSR。
今回3年以上の月日を経てDOKKAN覚醒が実装される。
天下一武道会参加で1体、ミッションクリアで13体。必殺技Lv10と潜在能力解放分が手に入るぞ。

パン(幼年期)は初SSR。
現状はR版しか存在していないので老界王神などを使わない必殺技Lv上げは少々苦労しそうだ。


全体攻撃キャラクター

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詳細記事なし(随時更新)




天下一武道会に向けて用意したいもの
まずはゲーム内の案内でも書かれいますが、イベント「下級戦士ラディッツの意地」で手に入る【非情な侵略者】ラディッツのような全体攻撃ができるキャラクターを作成しておこう。
ランキング上位を目指すのであれば全体攻撃による高速周回は必須条件だ。

一番良いのは、必殺技を発動すると追加で全体攻撃が必ず発動するレジェンドレアの【不滅の最凶戦士】伝説の超サイヤ人ブロリーか、最初のフェス限定であり極限Z覚醒も実装された【破壊と殺戮の超戦士】伝説の超サイヤ人ブロリーを使用すること。

最近は【戦闘民族の終わりなき進化】超サイヤ人ブロリーというリーダースキル面でも強力な全体攻撃キャラクターが追加されている。

【戦闘民族の終わりなき進化】超サイヤ人ブロリーは気力+6がパッシブスキルで確定しているので、フレンドから借りた場合でも自身でブロリーを強化できるリーダーを選択しておけば気力メーター9以上が可能だ。



サポートアイテムは「整列指示オバケ」が最も最優先で、敵の攻撃はできる限り受けないようにしよう。
最高の意気込み(難易度)で決勝戦で必殺技を食らってしまえば一撃で落とされる可能性も高い。


また、SR【意外な大活躍】ジャコSR【特殊な才能】餃子も、本当に意外で特殊に活躍する。

この2体は「バトルではじめて行動する時、敵全体を気絶させる」パッシブスキルを持っており、1ターンは確実に時間稼ぎが可能。
全体攻撃での速攻を考えると、全体攻撃キャラクター以外はサポートで固める必要があるので、事故が一番怖く、サポートアイテムを使用せずそれを回避できる2体はかなり重宝することだろう。


天下一武道会初参加者への注意点
・敵の必殺技は受けてはいけない
低難易度ならばともかくだが、高難易度で挑む場合、必殺技威力は超激戦以上になる場合もある。
特に敵の伝説の超サイヤ人ブロリーなどの全体攻撃持ちキャラは、ちゃんと「全体に攻撃」してくるため、7回連続で必殺技を受ける形となるため、確実に敗北してしまうだろう。
なので、行動を飛ばすか必殺技封じのサポートアイテムで絶対に必殺技を撃たせないようにしよう。

・フレンドのリーダースキルは発動しない
一番面倒な点で、このおかげで必殺技を発動するのが大分難しくなっている。

・無闇に高倍率に挑まない
ミッションは連続20回優勝などもあるため、無理に高倍率に挑んで連続優勝のやりなおしにもなりかねず、またACT消費もバカにならない。
自分の力量やデッキコストと相談して難易度を決めよう。

・場合によっては龍石ACT回復した方が龍石が増える
ミッション報酬でかなりの数の龍石が手に入りますが、自然回復だけではまずミッション達成は難しい。
高難易度で挑み続けることができるデッキパワーを持っている場合、10個くらい龍石を砕いて周回しても、元を取る以上のリターンはあるぞ。

ただ、プレイヤーランクが低くて上限ACTが少ない場合は余計な出費になりかねない。
ミッション報酬にはSSR確定ガシャチケットもあるので、よく考えて周回しよう。


・無理はせず
一番大事なこと。
ランキング3桁以下クラスのプレイヤーは、四六時中張り付いてるレベルで、寝る間も惜しんでいるものがほとんど。
特に1桁台プレイヤーはこの日のために有給やらなにやら取得してほぼ寝ること無く、睡魔と闘いながら寝食すべてを天下一武道会につぎ込んでいる。

対抗するのは文字通り身を削ることになるので、おすすめはできない。
ランキング報酬で新SSRが手に入るのは通例通り20000位以内。2300万Pt入手でも1体手に入るので、キャラクターが欲しい場合なら無理はしなくても達成できるだろう。
プレイ開始してキャラクターが多くない場合は厳しい戦いになるだろうが、やはり無理はしないでもらいたい。


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