毎年恒例のドデカイDOKKANフェスも予想され、年々強烈強力になる周年フェスに期待が高まるところだ。
そこで少々周年フェスを振り返ろうと思う。
1周年
▶超ゴジータと▶スーパージャネンバがWDOKKANフェスで実装。言わずとしれた最強のアタッカーと最硬のディフェンダーとして名高い二人だ。
▶コスト58版に2体目が実装されて一度型落ちし、極限Z覚醒によってコスト58版の同名キャラを抜き返したことも記憶に新しい。
全キャラクターを含めてもトップクラスの性能を持っていると言って過言ではない2体だ。
2周年
2周年フェスが▶超サイヤ人4孫悟空と▶超サイヤ人4ベジータ。この時は「ついに来たか」という気持ちと「もう来るのか」という気持ちだった。
GTキャラでは▶超一星龍が唯一▶コスト48世代で実装されており、いつ来るかと思っていたプレイヤーも多かっただろう。
このフェスから▶コスト58時代が幕を開け、今まであまり使い物になっていなかったDEF数値が重要になるようになったのを覚えているプレイヤーも多いのではないだろうか。
2体とも確かに今では上を行くキャラクターも増えたが、まだまだ現役で使える性能だ。
しかしこの直後についに▶レアガシャLRが実装(まったく予告がなく、実装されたことすら告知されていない。通称闇ガシャ)されたことで、最強アタッカーとなった▶超サイヤ人4孫悟空は即座に転落してしまったことも今では語り草かもしれない。
3周年
3周年フェスなんとLRフェス。▶超ゴジータと▶超ベジットに変身する▶孫悟空(天使)&ベジータ(天使)と▶孫悟空&ベジータだった。
カテゴリ時代の幕開けから半年、まさかのLRがフェスキャラとなることに戦慄したプレイヤーも多かっただろう。
LRということもあってピックアップが多く、排出確率は通常の0.714%から0.5%になっていたこともよく覚えている。
6ターン経過以降HP50%以下で合体し、HP全回復&超性能の▶超ゴジータと▶超ベジットに変身するという圧倒的性能を持っていた。
しかし今の環境ですら合体条件を満たすのは難しい場面も多く、スーパーバトルロードのような超高難易度も逆に6ターンも待っていられないということもあって本当に合体条件を満たしづらい。
※デッキが強い場合。キャラが揃っていないデッキなら機会はそこそこ有るだろう。
そして4周年は…?
この流れからして4周年は超サイヤ人4ゴジータに合体する超サイヤ人4孫悟空&超サイヤ人4ベジータと予想するプレイヤーも多いことだろう。しかし毎年WDOKKANフェスなので何とどうダブルで出すのか…。
3年目夏のように、ターン経過で変身する▶超サイヤ人孫悟空と▶フリーザのように、通常形態の孫悟空(GT)とベジータ(GT)から超サイヤ人4へ変身する2人がフェスになる、なども想像できる。
個人的には超一星龍に変身する一星龍とか来てくれないかなあとか、赤い外殻から変身して金色の状態になる四星龍とかもそろそろ期待しているのだが…。
全体を通して共通するのは孫悟空とベジータに関係するキャラであることだ。
流れ的にフェスLRが来ても全くおかしくないので、ガシャ用の龍石は確保しておきたい。
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