開始 |
2019/10/25 17:00
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終了 |
2019/10/27 21:59
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第32回開催
前回開催から3ヶ月ぶりの開催。ローカルランキング報酬キャラクターが3体目の▶【ハイエナの縄張り】ヤムチャとなってから6回目の天下一武道会。
今回の天下一武道会も前回までと基本的に違いはない。
今回は既存天下一武道会SSRのDOKKAN覚醒が1体実装し、新SSRキャラクターが2体実装。
ミッションについて
ミッションは大まかに- 天下一武道会ポイント3000万
- 天下一武道会20回優勝
- 天下一武道会20回連続優勝
- ビルスクラスに到達
これをクリアすればすべて終わる。
ビルスクラスは500万pt獲得で到達できるので、3000万ptを目指すなら問題なく終わるだろう。
問題は20回連続優勝で、これは不意の事故でGAME OVERしてしまうとまた1からやり直しになる。
せめて20回連続優勝をするまではサポートアイテムを惜しむこと無く使用して敵に一切行動させないようにしておくほうがいいかもしれない。
注目キャラクター
新DOKKAN覚醒 | 新SSRキャラクター | |
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性能は最近のレアガシャSSRと比べれば旧世代型と言わざるを得ないが、海外版で実装されたくらいであればまだそこそこ優秀だったとも言える。
必殺技Lv上げはレアガシャSRを利用するしかない。

並のレアガシャ系限界突破URの性能をも超えている。

またSRとして新実装する

壁役としても非常に強力だ。
全体攻撃キャラクター(殲滅力順)
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カテゴリ編成するなら▶変身強化、▶復活戦士、▶フルパワーの3種が良い。
用意しておきたいもの
全体攻撃キャラクター
上に載せた全体攻撃キャラクターはできるだけ使えるようにしたい。特に




最近の全体攻撃能力持ちは敵の数が多いほど気力やATKに補正が入りやすいので、サポートアイテムやリンクスキルで気力を補助しなくても必殺技が発動しやすい。
サポートアイテム
敵の行動を1ターン遅らせる






他
レアガシャSRの

2体とも編成しておけば

・敵の必殺技は受けてはいけない
低難易度ならばともかくだが、高難易度で挑む場合、必殺技威力は超激戦以上になる場合もある。特に敵の全体攻撃持ちキャラは、ちゃんと「全体に攻撃」してくる。7回連続で必殺技を受ける形となる。確実に敗北してしまうだろう。
なので、行動を飛ばすか必殺技封じのサポートアイテムで絶対に必殺技を撃たせないようにしよう。
天下一武道会初参加の注意点
フレンドのリーダースキルは発動しない
一番面倒な点で、このおかげで必殺技を発動するのが大分難しくなっている。無闇に高倍率に挑まない
ミッションは連続20回優勝などもあるため、無理に高倍率に挑んで連続優勝のやりなおしにもなりかねず、またACT消費もバカにならない。自分の力量やデッキコストと相談して難易度を決めよう。
場合によっては龍石ACT回復した方が龍石が増える
ミッション報酬でかなりの数の龍石が手に入りますが、自然回復だけではまずミッション達成は難しい。高難易度で挑み続けることができるデッキパワーを持っている場合、10個くらい龍石を砕いて周回しても、元を取る以上のリターンはあるぞ。
ただ、プレイヤーランクが低くて上限ACTが少ない場合は余計な出費になりかねない。
ミッション報酬にはSSR確定ガシャチケットもあるので、よく考えて周回しよう。
無理はせず
一番大事なこと。ランキング3桁以下クラスのプレイヤーは、四六時中張り付いてるレベルで、寝る間も惜しんでいるものがほとんど。
特に1桁台プレイヤーはこの日のために有給やらなにやら取得してほぼ寝ること無く、睡魔と闘いながら寝食すべてを天下一武道会につぎ込んでいる。
対抗するのは文字通り身を削ることになるので、おすすめはできない。
ランキング報酬で新SSRが手に入るのは通例通り20000位以内。2300万Pt入手でも1体手に入るので、キャラクターが欲しい場合なら無理はしなくても達成できるだろう。
プレイ開始してキャラクターが多くない場合は厳しい戦いになるだろうが、やはり無理はしないでもらいたい。
適度に回って3000万ptを狙う場合
ミッション報酬は3000万ptまであるので、それを目指す場合。

龍石消費は多くなるだろうが、ミッション報酬の龍石で赤字になることはほとんどないはずである。
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