海外版先行実装
海外版では現在SSGSSベジットとゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ)の極限Z覚醒アンケートを行っていた。
結果としてはSSGSSベジットが大差をつけて極限Z覚醒先行実装が決定した。
ちなみに日本版は合体ザマスの極限Z覚醒が実装予定情報がしれっと入っていたが、気づかない人は気づかない情報だった。
性能予想
超サイヤ人ゴッドSSベジット
SSGSSベジットは技属性版の同名キャラクターが存在するが、性能は若干違っており、共に連続攻撃がある点は同じだが、あちらは攻撃するほどに能力が上昇し、こちらは能力上昇こそないもののダメージ軽減とカウンターを持っている。
こちらのSSGSSベジットは方向性としては防御が若干落ちた分攻撃性が高い超ベジットというデザイン。
手数の多さによる総攻撃力の高さが特筆的だったが、現環境では敵のDEF値が非常に高めになってきているので、一撃の重さも重要になっている。
しかしATK40%UPのパッシブスキルがついただけでも、潜在能力ルート解放なしでATK140万をぶち抜く一撃で、なおかつ連続攻撃で最大4発まで発動が可能。
これだけでも脅威だが更にカウンター能力まであるため、正直パッシブスキルでATKとDEFUPはしない気がする。
個人的にバランスをとるとするなら、必殺技効果に1ターンATKとDEF大幅上昇が妥当だと考える。
そうすれば過剰に火力が高まることもなく、それでいてカウンター能力はある程度運に左右されるが、運が良ければLRベジット並に強烈になるなど、ギリギリのバランスが取れる。
ちなみに極限Z覚醒ステータスはLv140の無解放でHP12661、ATK14137、DEF5594。
ゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ)
同名の上位互換の力属性版が存在するゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ)だが、極限Z覚醒した場合の性能は間違いなく高い。
なぜならリンクスキルがすべて発動すれば、たとえパッシブスキルのATKUP量が変わらなくとも最大ATK200万が普通に出るのだ(潜在能力ルート解放なしで)。
間違いなく何かしらのDEFUP能力は得るはずなので、少なくとも7、8万には達するはずだろう。
極系に対するサポート力がどう変わるかが少々予想がつかないが、力属性版と差別化するならやはりATKUPだろうか?
どちらにせよ戦闘力の想像がかなりしやすく、しかも安定して強くなるのがはっきりしているので純粋に待ち遠しい極限覚醒だろう。
ちなみに極限Z覚醒ステータスはLv140の無解放でHP14038、ATK12416、DEF5845。
0 件のコメント:
コメントを投稿