DOKKANフェス（2018年9月1日版）※一部排出キャラなど修正

2018年9月1日開催

超極別れたふたつのドッカンフェス

超系ドッカンフェス

ピックアップ対象SSR
※カラーアイコンは詳細記事有り

孫悟空系が主なピックアップ対象。
フェス限定の速属性孫悟空は超系リーダースキルで、超サイヤ人ゴッドSSベジットとは違い、超属性を5属性すべて編成するという縛りはなく、好きに編成してもリーダースキル効果を与えることが出来る。
DOKKAN覚醒によってターン経過でどんどん変身して強くなる。

DOKKAN覚醒後は防御性能面は超系最高クラスのDEFを誇る超サイヤ人4ベジータと実質的に同等以上。

非フェス限定の新SSR、体属性孫悟空は無条件でATKとDEFが上昇するスキルに、更に攻撃を受けるほどATKが上昇する能力を持ち、DOKKAN覚醒によってその最大火力は体属性UR超サイヤ人3ゴテンクスの気力12必殺技と同等の超高火力を発揮する。

どれも非常に強力なSSRだが、超サイヤ人ゴッドSS孫悟空に関してのみ、現環境では厳しすぎるというしか無い。
超サイヤ人3孫悟空(天使)も若干このメンツの中では見劣りしてしまうが、超技属性リーダーとして非常に優秀。



個人的という観点だが、リーダースキル・パッシブスキル・リンクスキル・デッキ編成などを総合して考える優秀さは

1. 孫悟空(身勝手の極意“兆")
2. 超サイヤ人ゴッドSSベジータ
3. 超サイヤ人ゴッドSSベジット
4. 孫悟空（フェス限定）
5. 孫悟空（体属性）
6. 超サイヤ人3孫悟空(天使)
7. 超サイヤ人ゴッドSS孫悟空

1～5の5体は下2体に比べて能力をしっかり発揮できれば一線を画するほど強い。
ただし超サイヤ人ゴッドSSベジットは潜在能力解放の、せめて右下側を【同一キャラクターを利用して】開放して『連続攻撃スキルを取得』してからが真価といえるので、開放ができているか否かが戦闘力に大きく影響する。

極系ドッカンフェス

ピックアップ対象SSR
※カラーアイコンは詳細記事有り
※ターレスはDOKKAN覚醒後の記事へリンク

フェス限定の技属性フリーザ(第一形態)は極系全体へかかるリーダースキルを持ち、ゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ)と同じ倍率だが、極属性を5属性すべて編成する縛りがない。
DOKKAN覚醒によってターン経過でどんどん変身して強くなる。
非常に高い回復能力を持っており、極限Z覚醒したパーフェクトセルや、LRゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ)&ザマスなどと編成すると、HPがほとんど減少しない超耐久デッキが作り出せる。

非フェス限定の新SSR力属性フリーザ(最終形態)は非常に高倍率のATKリンクスキルが揃っており、フェス限定フリーザ(第一形態)との相性が極めて高い。
能力は無条件ATK&DEF上昇&攻撃を受けるとATKを1ターン上昇となっている。攻撃を受けた後のATKは異常と言っていいほど高く、最大火力はコスト58最高クラスのアタッカーである体属性超サイヤ人3ゴテンクスの気力11必殺技をも超える。

超系側以上に誰が当たっても強力で、コスト48世代の技属性ゴールデンフリーザも、今でも十分すぎるほど強力な防御性能が際立つ。

ゴールデンフリーザ(天使)とターレスは非常に強力なカテゴリリーダースキルを所持しており、対象となる戦士も極めて強力な者たちが対象。
今回のフェス限定版フリーザ(第一形態)も、▶DOKKAN覚醒することで両者のカテゴリに属するようになるので非常に強力。



個人的という観点だが、リーダースキル・パッシブスキル・リンクスキル・デッキ編成などを総合して考える優秀さは

1. ゴールデンフリーザ(天使)
2. ターレス
3. ゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ)
4. フリーザ(第一形態)
5. フリーザ(最終形態)
6. クウラ(最終形態)
7. ゴールデンフリーザ

どれもが極めて強く、プレイヤーのデッキ構成次第でまったく必要度や強力度が違う点は留意して欲しい。