【公式情報】極限ゴールデンフリーザの性能について

極限Z覚醒対象

公式Twitter情報

【新たな極限Z覚醒キャラクター先行紹介！】
近日、【復讐の焔】ゴールデンフリーザが極限Z覚醒可能に！
極限Z覚醒をしていくと、リーダースキルやパッシブスキル、必殺技が強化！
近日開催予定の新たな極限Zバトルに注目だ！#ドッカンバトル #ドラゴンボール pic.twitter.com/4T2zv2QUw1

— 【ドラゴンボールZ ドッカンバトル】公式 (@dokkan_official) 2019年4月5日

情報でわかったこと

第2世代フェスのリーダースキルの方向性

▶【正義の死神大暴れ】超サイヤ人3ゴテンクスは「技属性の気力+4、HPとATKとDEF100%UP」。
▶【復讐の焔】ゴールデンフリーザは「技属性の気力+3、HPとATKとDEF120%UP」。

つまり第2世代のリーダースキルは気力+3だった場合は「気力+4、ステータス100%UP」、気力+なしだった場合「気力+3、ステータス120%UP」になる。

極限Z覚醒前から20～30%、一段階上の倍率になっているようだ。

この法則がそのまま行くなら▶超サイヤ人ゴッドSSベジットと▶ゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ)は「超・極系の気力+4、ステータス70%UP」。
▶超サイヤ人トランクス(未来)と▶合体ザマスは「超・極系の気力+3、ステータス90%UP」という形になるのだろうか？

ゴールデンフリーザにスキがなくなった

HPに依存していたATKUP倍率が条件なしの固定で80%UP。更にHP50%以上ではダメージ80%軽減。
HP49%以下ではダメージ軽減倍率が50%に下がるが、そのかわりにATKが更に50%上昇し、攻撃性能を大きく増すことになる。


ちなみに以下にATKをおよそ2500ほど上昇したと仮定し、リンクスキルも最大の潜在能力解放0%、55%（ルート開放なし最大）、100%それぞれの最大火力を試算してみた。
1段目はHP50%以上。
2段目はHP49%以下。

解放率	0%	55%	100%
0%	270906	332039	442267
	344439	422472	563196
60%	429748	527386	703477
	547407	672084	896971
100%	535638	657610	877626
	682712	838483	1119490
140%	641535	787842	1051761
	818023	1004889	1341995
154%	678598	833415	1112694
	865374	1063128	1419870
180%	747425	918073	1225903
	953328	1171295	1564514
200%	800370	983182	1312977
	1020978	1254488	1675770
240%	906267	1113413	1487112
	1156289	1420894	1898290
260%	959212	1178529	1574187
	1223945	1504100	2009546
300%	1065103	1308753	1748336
	1359250	1670499	2232065
340%	1170999	1438984	1922471
	1494561	1836905	2454570
354%	1208062	1484557	1983411
	1541912	1895143	2532444

強烈な防御能力を有しながらも更に強烈な攻撃力も持つ非常に強力な戦士になるということが見て取れる。
ダメージ軽減80%は▶超サイヤ人3ベジータと同じ。使っているプレイヤーならどれほどのものかわかるだろう。

「超激戦」と「宇宙最凶」リンクのみでも大きく威力が落ちるということはなく、潜在能力解放なしの状態でも非常に強烈な能力を有しているというのは見て取らるだろう。
間違いなくどのデッキに入れても大活躍間違いなしの性能だ。


極限Zバトル開催は4月9日(火)。楽しみに待ちたい。
第1世代の例を考えると、他の極限Zバトル開催に際して既存の他ゴールデンフリーザの極限Z覚醒もありえるので、余裕があるなら2体分メダルを入手するのもありかもしれない。
その場合1体につき「銅×12」「銀×20」「金×12」「虹×12」が必要になるぞ。