2018年11月6日火曜日

極限Zバトル【振り下ろされた罰】ビルス
2018/11/06初開催




【振り下ろされた罰】ビルス

コスト42、初期フェス限定キャラクターのビルスの極限Z覚醒用覚醒メダルが手に入るイベント。

極限Z覚醒後はATKとDEFUPのパッシブスキルとなり、更に攻撃を受けた後は4ターンのみだが更に別枠のATK40%UP効果が入る。
この時の攻撃力はLRに匹敵するパワーで、最大火力は300万近くにもなる。
無論追加ATK40%UP無しでも強力で、防御性能もかなり高い。

更に激怒状態への移行タイミングもHP30%以下からHP40%以下となり、しかも2回まで発動可能なので非常に使いやすくなっている。

現状の極限Z覚醒キャラクターでは最も総合力が高いと言っても過言ではない。

極限Z覚醒対象
【振り下ろされた罰】ビルス
【振り下ろされた罰】ビルス

なお、現在は『激怒状態』のステータスがLv140でもLv120時のものとなっているが、これは近々修正されてLv140相当の能力になるとアナウンスされている。


攻略関係

特攻カテゴリは「神次元」で、知属性と体属性に対しては超耐性効果を発動しないのでこの2属性をメインに編成したい。

フレンドには【超次元の極意】孫悟空(身勝手の極意"兆")を選択しよう。
自身も同じか、最低限知属性強化のリーダーを選びたい。
最近イベントで作成できた【宇宙を見守る神】界王神も代わりのリーダーとしては十分強力だ。

他にも【絶望に立ち向かう力】超サイヤ人孫悟飯(未来)をリーダーとする未来編カテゴリも、キャラクターが揃っているなら使える。
リーダーの超サイヤ人孫悟飯(未来)は体属性で、カテゴリにはザマスや超サイヤ人ゴッドSSベジータ、ゴクウブラックなど、神次元カテゴリに所属するキャラクターが多い。
孫悟空(身勝手の極意"兆")が無いけれど未来編カテゴリに所属する神次元カテゴリキャラクターを数多く持っている、という場合は選択肢のひとつになる。
しかもATKとDEFの上昇倍率はこちらのほうが20%高い。


【悪魔の秘策】アックマンによる一撃必殺戦法はLv10から制限されるため使用不可能。
ガシャ排出の高能力SSRがいないと基本的にはLv30攻略は厳しい。


詳細

Lv1~30までは初回クリア時に龍石×1取得。

Lv
スキル
メダル
潜在玉
大界王
選択報酬
1
×1
×370
2
×1
×270
3
×1
×20
速属性超耐性発動
4
×1
×370
5
×1
×270
×1
×1
ACT10
6
×1
×20
7
×2
×370
8
×2
×270
9
×2
×20
SSR以下にダメージ上限の制限発動
10
×3
×370
×270
×20
×1
×2
ACT15
11
×1
×430
12
×1
×330
速・技属性超耐性発動
13
×2
×30
14
×2
×430
15
×4
×330
×2
×2
ACT15
16
×4
×30
17
×5
×430
18
×6
×330
19
×7
×30
速・技・力属性超耐性発動
20
×8
×430
×330
×30
×2
×4
ACT20
21
×4
×500
22
×5
×400
23
×6
×40
24
×7
×500
25
×8
×400
×2
×4
ACT20
26
×4
×40
27
×5
×500
28
×6
×400
29
×7
×40
30
×8
×500
×400
×40
×3
×4
ACT25
以降Lv999まで同じ
31
~
×1


※海外wikiの構成を参考



0 件のコメント:

コメントを投稿