【2018/10/31版】DOKKANフェス（メタルクウラ）

2018/10/31開催

2018年11月期DOKKANフェス［メタルクウラ］

今回の新フェス限定SSRはメタルクウラ。
「最凶の一族」カテゴリのリーダーで、その名の通りフリーザの血族のみで構成されるカテゴリだ。
リーダースキル倍率はなんと最大で全ステータス170%UP！今までは必ず1つ130%UPがどこかに入っていたが、完全に170%UPで統一されたリーダースキルとなった。

クウラとフリーザだけで十分すぎるほど強力なカテゴリで、イベント入手のフリーザやクウラですら充実したデッキを組むことができる。

フェス限定5体、新SSR2体で、フェス限定以外のSSRに既存のものがない。
ピッコロと超サイヤ人ベジータはDOKKAN覚醒も同時実装で、しかも両者とも特定条件においてはフェス並かそれ以上とも言える活躍が見込める優秀な能力を持っている。

ピックアップSRはクウラと超サイヤ人ベジータとピッコロ。

ピックアップ対象SSR

※詳細記事作成済
 

※現在詳細記事未作成（随時追加）
 

ピックアップSSR寸評

今回全キャラクターがDOKKAN覚醒実装済み。

・メタルクウラ
「最凶の一族」カテゴリカテゴリのリーダー。
ダメージを受けると修復し、更に攻撃力を上げていくという原作さながらの性能。
敵の弱体化必殺技も持っており、リーダーとしてもパーティメンバーとしても非常に使いやすい性能。
DOKKAN覚醒後に巨大化カテゴリにも入るが、巨大化状態のパワーも圧巻。

・超サイヤ人孫悟飯(未来)
時間経過で倍率の上がるダメージ軽減とHPが減る毎に防御力が上がる窮地に強くなる性能。
未来編カテゴリのリーダーだが、メンバー構成が神次元カテゴリに近いのがネック。

・ジレン
宇宙サバイバル編カテゴリのリーダーで、パッシブスキルに中確率全体気絶効果がある。
単体性能も昨今に多い条件で能力が上がっていくタイプと違い、アニメで描かれ続けた【純粋に強い】を突き詰めた性能。

・クウラ(最終形態)
ジレンほどではないが安定してATKとDEFが高く、更に低確率で必殺技に変化する追加攻撃を確実に行うため、総合的なATKも高い。

・フリーザ(フルパワー)
初期のコスト42にDOKKAN覚醒するフェス限定。
実は攻撃力はそのままでもまだ前線使用できるレベルだったが、極限Z覚醒で完全にコスト58世代に追いつき、ネックだった防御性能も大幅上昇した。

・超サイヤ人ベジータ
劇場版で窮地に陥りながらも奮闘した経緯から、HPが一定以下になる毎にATKと気力が上昇するようになる。DOKKAN覚醒で更に効果が上がる。
大分HPが減る必要があるが、最大火力はかなりの数値で、コスト58世代のフェス限定に迫る。

・ピッコロ
劇場版で多くのロボット兵相手に無双した経緯から、敵が2体以上で気力とATKとDEFが強化される。
DOKKAN覚醒すると更に性能が上がる上に、ロボット兵をまるごと吹き飛ばした全体攻撃に変化する。