2018年7月12日木曜日

極限DOKKANフェス&魔人ブウ編カテゴリガシャ(2018/07/12版)



極限DOKKANフェス
【極限Zバトル【究極パワー放出】アルティメット孫悟飯】と連動したDOKKANフェスが開催。

LRに覚醒するキャラクターは排出されないガシャで、極限Zバトル用のキャラクターが排出されるガシャとなっている。
このガシャは基本的に『極限Z覚醒するキャラクター』『有利属性属性キャラクター』がピックアップ対象となり、フェス限定の『特攻カテゴリ所属キャラクター』は手に入らないので注意が必要。


ピックアップSSR解説

【無類の才能】アルティメット孫悟飯
◆今回の極限Zバトルの対象キャラクター。力属性版の混血サイヤ人カテゴリリーダーでもあるアルティメット孫悟飯と同等以上の性能を手に入れることができる。
◆味方強化のあるあちらと違い、自身のみ強化するパッシブスキルだが、必殺技はほぼ確実に発動できる点が強力。

【恐怖の圧迫】クウラ(最終形態)
◆極体属性の最高リーダーで、自身の性能もATKとDEFが両方高倍率で上がる上に必殺技発動もある確定追加攻撃持ち。極系としてはかなり高いバランスの能力。

【深まる闇】ゴクウブラック
◆必殺技Lvが超激戦で上げることが可能で、必殺技Lv10になると必殺技効果にATKとDEF低下効果が付与される強力な効果。
◆パッシブスキルが気玉取得ごとにATKを固定数上昇させるため、現状のゲームバランスでは火力が少々低い。


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魔人ブウ編カテゴリガシャ
極限Zバトルに特攻効果を持つカテゴリで、10連ガシャの確定枠はピックアップSSRのみから排出。ピックアップSSRは魔人ブウ編カテゴリ所属戦士のみ。
最初の3回までは10連に必要な龍石が30個で回せる。

強力な戦士のピックアップだが、魔人ベジータ超サイヤ人2孫悟空(天使)を除いてATK特化のみの戦士構成。
DEF上昇が無い戦士たちは、全解放による最大火力は80~100万ほど。
昨今のDEF上昇も併せ持ったATK60万DEF6万くらいの中間的性能を持った戦士よりはハッキリ攻撃に振っている。この数値をどう見るか、カテゴリの強化をどう見るか、で考えてガシャを回そう。

なおLR覚醒可能なキャラクターはピックアップ対象外から排出で、排出確率はそれぞれ0.0315%。どれかが当たる確率は0.315%。
七夕DOKKANフェスでLRゴジータとLRベジットを一点狙いするより確率は高い。

龍石30個で10連が回せる。大事なことなので2回(略)


ピックアップSSR解説

【不気味な秘策】魔人ブウ(悪)
◆DOKKAN覚醒でゴテンクス吸収状態へ変化し、必殺技が必殺技封じ効果を得る。高い攻撃性能を誇る魔人ブウ編カテゴリの戦士で、かなり強力。
◆必殺技発動時にATK上昇するパッシブスキルなので、サポート効果との相性がいい。

◆速気玉を力気玉に変化&力気玉でATKとDEF上昇、必殺技でATK上昇という自己完結型の攻撃タイプで、かなり高い攻防数値を発揮できる。
◆下記超サイヤ人2孫悟空(天使)とはパッシブスキルの効果が強烈に相性が悪い。

◆力気玉を速気玉変化&速気玉でATKUPとHP回復、必殺技でDEFを上昇の自己完結型の攻防補助を両立したタイプ。
◆上記魔人ベジータとはパッシブスキルの気玉変化が相互に食い合うので相性が悪い。

【希望の超フュージョン】超サイヤ人ゴテンクス
◆【不気味な秘策】魔人ブウ(悪)と同じタイプで、必殺技封じ効果の必殺技を持ち、DOKKAN覚醒後の攻撃性能はかなり高い。
◆魔人ブウ編カテゴリだけでなく、フュージョンカテゴリや混血サイヤ人カテゴリなど、幅広い活躍が見込める優秀な戦士。
◆必殺技発動時にATK上昇するパッシブスキルなので、サポート効果との相性がいい。

【抜群の戦闘センス】超サイヤ人トランクス(幼年期)
◆DOKKAN覚醒で高い火力を伸ばす戦士。ゴテンクス系や孫悟天系との相性がよく、最大火力はそこそこに高い。
◆必殺技発動時にATK上昇するパッシブスキルなので、サポート効果との相性がいい。

【超パワーの開花】超サイヤ人孫悟天(幼年期)
◆上記超サイヤ人トランクス(幼年期)とほぼ同じ性能の戦士。
◆サポート効果は乗算ではなく加算対象なので、サポートを含めると差をつけられてしまうのが欠点。

【呼び起こされた力】アルティメット孫悟飯
◆この中では最も古い戦士で、当時最高クラスのアタッカー。
◆最大火力は上記超サイヤ人孫悟天(幼年期)と同等か僅かに低い。


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