2018年5月23日水曜日

【新頂上決戦イベント】未来の平和を守る者(超サイヤ人トランクス(未来))開催予定


この記事はイベント開始前の紹介記事

ステージ攻略などについてはこちら





新頂上決戦イベント
フェスやガシャしかやることがないと思っていたプレイヤーに朗報だ。
ついに新たな頂上決戦イベントの実装予告がゲーム内でお知らせに来ているのである。

しかもそのキャラクターが来るべき「▶未来編カテゴリ」のエースを担えるであろう【超サイヤ人トランクス(未来)】なのである。
服装、ポーズ、舞い散る火の粉からして、時期はセルとの戦いが終わって未来へ戻り、人造人間18号を消し飛ばしたシーンに近いと思われる。

ちなみにお知らせの掲載期間は5月30日までとなっているので、その日の内に実装される可能性が高い。


頂上決戦イベントとは
イベントで「▶ドロップ入手」するキャラクターのみを編成できる戦い。
同じ頂上決戦イベントの超サイヤ人孫悟空やフリーザ(第一形態)なども対象となる。
配布入手や秘宝交換で入手するようなキャラクターは編成可能対象ではないので注意が必要だぞ!

おそらく第1ステージで最初のLRの素になるSSRが確定ドロップ1枚、以降は一桁%の確率でのドロップできる。
第2ステージがURへのDOKKAN覚醒用覚醒メダル入手の戦い。15枚入手が必要だ。
第3ステージがLRへDOKKAN覚醒するための覚醒メダルを集めるステージ。5、7、10、15、20枚からドロップし、ドロップが一回のみとすると平均でおおよそ8枚ほど、つまり100周で覚醒メダルが揃う計算になるはずだ。
第4ステージは必殺技Lv上げや潜在能力解放のルート開放をするための被りをドロップしやすいステージで、覚醒メダルも5、7、10枚からドロップするだろう。SSRのドロップ確率はおよそ15%前後で、2枚ドロップもあるはずだ。
なんとステージ4は存在しない!!!


性能はどうなるだろうか
リンクスキルは同名の他の超サイヤ人トランクス(未来)とおおかた同じと見ていいだろう。
そうなるとATK上昇リンクは「超サイヤ人」のみで、あとは気力リンクとなる可能性が高い。

パッシブスキルについては、頂上決戦系は潜在能力解放のルート開放がしやすいため、現状の高難易度に対して全解放前提の性能で実装されるかどうかが目安になるだろう。


直近のLRを参考に考えてみると、強力な非レアガシャLRは▶【乾坤一擲の大勝負】超サイヤ人ゴッドSSベジットなのだが、あれは正直例外的な性能。
なぜかと言えば入手するために「超激戦」リンクを所持しているキャラクターを各属性6体ずつ用意しなければならず、イベント入手キャラクターで超激戦リンクを持っている戦士は片手で数えられるほど。
つまりレアガシャで該当戦士を大量に所持している必要があるため、課金なしでも作成可能であるが、圧倒的に厳しい作成条件だったのだ。

龍石消費のレアガシャを回す必要が一切無しでも手に入る直近のLRは▶【新生特戦隊のお披露目】ギニュー(孫悟空)(特戦隊)で、こちらは基本的にサポートタイプ。

それよりも前になると▶【強固な絆】天津飯&餃子となる。
ガシャ要素なしで作成できるLRは全体的に『パッシブスキルが固定数上昇型』となっており、リーダースキル効果が高ければ高いほど、『倍率で換算すると実質的に効果が下がる』という特徴がある。

また、最初の5属性LRはそのどれもが「限界突破」リンクすらもっていなかったが、それ以降の『DOKKAN覚醒をしてLRになる』場合は「限界突破」リンクを持つようになっている。

特殊な超サイヤ人ゴッドSSベジットや、ギニュー特戦隊カテゴリのリーダーであることを前提とするギニュー(孫悟空)(特戦隊)と違う頂上決戦イベントでの入手となるため、パッシブスキルは固定数上昇型の可能性がかなり高いとみられる。

しかし、最近はドロップ入手で手に入るキャラクターが協力になっていることもあり、頂上決戦の難易度が上昇した場合はその限りではない。
もしもATK50%上昇程度でも倍率型になろうものならかなり強力になるのは間違いない。

最近のインフレに追従して強力になるのか、追従しつつも過去の非レアガシャLRたちに性能差を作らずに強力な性能になるのか、運営のさじ加減の見どころである。


ひとつ問題があるとすれば、『超サイヤ人トランクス(未来)にはフェス限定が存在する』というところだろうか。


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