［極限Zバトル］【絶対無敵の戦士】超ゴジータ

2019/01/10初開催

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【絶対無敵の戦士】超ゴジータ

第1世代フェス限定キャラクター最後の極限Z覚醒、超ゴジータのイベント。

極限Z覚醒によってATKとDEFが倍率上昇し、更に虹気玉でATKが追加上昇するアタッカー性能で、必殺技はコスト58版の超ゴジータと同じくATKとDEFを低下させる。

全属性に効果抜群の攻撃によりどんな相手にもダメージ1.5倍効果を持ち、【振り下ろされた罰】ビルスの最大火力にも匹敵するレベルのパワーを誇る。
しかもリンクスキルはATK関係が「超激戦」と「超サイヤ人」のみで、それをリンクするだけで最高能力を発揮できるのだからとてもリーズナブル。

潜在能力解放100%で170%UPのリーダースキルデッキにおいては虹気玉なしですらATK約315万相当の攻撃を常に発動し続けることができる。

まさに絶対無敵の戦士。1周年で実装された時に最強の座を欲しいままにしたあの性能を取り戻したと言っても過言ではない。

極限Z覚醒対象
【絶対無敵の戦士】超ゴジータ

攻略関係

「劇場版BOSS」カテゴリが特攻カテゴリとなっている。
対象カテゴリの代表的リーダーは【爆発的な進化】ターレスと【戦闘民族の終わりなき進化】超サイヤ人ブロリーなっており、開催時の2019/01/10には両者とも極DOKKANフェスと新春DOKKANフェスからそれぞれ排出されるようになっている。

「劇場版BOSS」には【ビッグゲテスターとの融合】メタルクウラも入っているため、そちらを所持している場合攻略では「最凶の一族」カテゴリも視野に入るだろう。

属性的には【爆発的な進化】ターレスが有効。
【戦闘民族の終わりなき進化】超サイヤ人ブロリーは超ゴジータが力属性なため相性が悪い上に、Lv4からは体属性に対して超耐性が発動してしまう。

イベントドロップで入手できるメタルクウラ[速]や、ガシャSRジャネンバからDOKKAN覚醒するスーパージャネンバ、天下一武道会ガシャで手に入るビルスやクウラ(最終形態)など、ガシャSSR以外でも使えるキャラクターはそこそこ多い。

速属性やダメージ軽減を持つキャラクターで固め、フレンドから【ビッグゲテスターとの融合】メタルクウラや【爆発的な進化】ターレスを借りて、補助しながら戦うだけでもそこそこ勝利できるだろう。


【悪魔の秘策】アックマンによる一撃必殺戦法はLv10から制限されるため使用不可能。

ミッション

・「劇場版BOSS」カテゴリキャラクターを編成してLv20以上に勝利（龍石×1）
・Lv10以上に2分未満で勝利（龍石×1）
・Lv20以上に3分未満で勝利（龍石×2）

詳細

Lv30までのクリア報酬
・覚醒メダル［銅］×15
・覚醒メダル［銀］×40
・覚醒メダル［金］×30
・覚醒メダル［虹］×30
・龍石×30
・力潜在玉［小］×5200
・力潜在玉［中］×4000
・力潜在玉［大］×360
・大界王［力］×11

Lv	スキル	メダル	潜在玉	大界王	選択報酬
1	－	×1	×370	－	－
2	－	×1	×270	－	－
3		×1	×20	－	－
体属性超耐性発動
4		×1	×370	－	－
5		×1	×270	×1	×1 ACT3
6		×1	×20	－	－
技・体属性超耐性発動
7		×2	×370	－	－
8		×2	×270	－	－
9		×2	×20	－	－
SSR以下にダメージ上限の制限発動
10		×3	×370 ×270 ×20	×1	×2 ACT5
11		×1	×430	－	－
12		×1	×330	－	－
技・力・体属性超耐性発動
13		×2	×30	－	－
14		×2	×430	－	－
15		×4	×330	×2	×2 ACT5
16		×4	×30	－	－
17		×5	×430	－	－
18		×6	×330	－	－
19		×7	×30	－	－
技・力・体・超速・超知属性超耐性発動
20		×8	×430 ×330 ×30	×2	×4 ACT7
21		×4	×500	－	－
22		×5	×400	－	－
23		×6	×40	－	－
24		×7	×500	－	－
25		×8	×400	×2	×4 ACT10
26		×4	×40	－	－
27		×5	×500	－	－
28		×6	×400	－	－
29		×7	×40	－	－
30		×8	×500 ×400 ×40	×3	×4 ACT15
以降Lv999まで同じ
31 ~		×1