2018年11月18日日曜日

【データイン済み?】極限Z覚醒超ゴジータ&極限Z覚醒超サイヤ人3ベジータ

あくまでも噂話として


あくまで色々なところで多くのプレイヤーが想像している極限Z覚醒のひとつとして捉えて欲しい。

極限Z覚醒後のデータが入っていたという話が半年ほど前に話題があったらしい。
この手の話題はままあることで、海外は解析するプレイヤーなども多く、調べると実装予定データを(本物かどうかは別として)ひっぱりだして動かしているというものはそこそこある。

そんな中でなかなかそれっぽいと言えるデータを見せていただいた。
そのステータス画像の一部と必殺技発動前後のATK数値などから以下のことが読み取れた。


分かる範囲の能力


クリックで全体図

クリックで全体図

読み取れる範囲での最大火力値

リーダー
倍率
ゴジータ ベジータ
7ターン以内
ベジータ
8ターン以降
0% 519606 254103 436056
60% 831368 390570 681692
100% 1039219 481557 845478
140% 1247056 572530 1009228
154% 1319792 604375 1066552
180% 1454892 663510 1173000
200% 1558833 709011 1254892
240% 1766654 799984 1418650
260% 1870588 845478 1500536
300% 2078447 936465 1664314
340% 2286268 1027438 1828072
354% 2359020 1059283 1885388


読み取れる範囲の最大防御値

リーダー
倍率
ゴジータ ベジータ
0% 10870 11871
60% 17392 18993
100% 21740 23742
140% 26088 28490
154% 27609 30152
180% 30436 33238
200% 32610 35613
240% 36958 40361
260% 39132 42735
300% 43480 47484
340% 47828 52232
354% 49349 53894


本格的に実装されているデータではない

あくまでも海外のサイトで話題に上がっていた『入っているデータを実行させたとされる動画』の1つであり、確定したものではない。
超ゴジータに関してはパッシブスキル詳細がわからず、ATK数値などからの逆算からATK80%UPを導き出したに過ぎない。
更に極限Z覚醒したビルスが【技属性の気力+3、HPとATKとDEF90%UP】のリーダースキルだったので、ベジータもそれにならう可能性が非常に高い。


それでも数ある極限実装データ動画の中ではこの2つは最も『らしさ』がある。

超ゴジータに関しても、上位互換であった知属性版も持っていないDEF上昇スキルがなく、配慮を感じる。
超サイヤ人3ベジータも、ただATKが上昇するのではなくガード性能が切れた後に本格的なパワーを見せるという特殊性。

昨今のバランスに配慮しながらも強力さを発揮するという点ではこの2つのデータは非常に信憑性を感じてしまうところだ。


率直に言うとバランスを考えればこのまま、もしくは準ずる形で実装して欲しい。
超ゴジータにDEFUPが無いのは気になるが、知属性版に配慮しているならこれも有りではあるし、もしかしたら『攻撃時にDEF上昇』というパッシブスキルが入っていたかもしれないのでそこはわからない。

超サイヤ人3ベジータに関して言えばこれくらいが妥当にも感じる。
個人的な望みとしては『受けるダメージを30%軽減&ターン開始時から7ターン更に受けるダメージを40%軽減&~』のように『固定のダメージ軽減と時間制限の追加ダメージ軽減』が欲しい気もしないでもないが…。



いずれにせよ本格実装までは真意の程はわからないわけであり、何度も言うように噂のひとつとして「これもありかも」という話半分で考えてほしい。

極限Z覚醒は第1世代は残り【超サイヤ人3ベジータ】【超ゴジータ】【スーパージャネンバ】の3体を残すのみとなっている。

毎月ペースで極限Z覚醒が実装される場合は、来年2月、つまり4周年で最後の極限Z覚醒がちょうど完了することになる。

その次はコスト48、つまり第2世代のフェス限定が極限Z覚醒していくのか、それとも初期の限界突破URが極限Z覚醒で救済されていくのか。

劇場版アニメも来月にせまり、Vジャンプ版も今月から宇宙サバイバル編終了と同時に新章『銀河パトロール囚人編』が始まる。
まだまだドラゴンボールシリーズは終了せず、むしろ今後更に発展していくと考えるとドッカンバトルもまだまだ続いていくことだろう。



課金は決めた金額まで!
あまりガシャを追っかけすぎず、適度に楽しむようにしましょう。

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