◯特攻ありの超バトル
敵は速属性の超サイヤ人3孫悟空のみという戦いです。
Lvは勝利する毎に1ずつ上昇しする1戦ずつのバトルとなります。
この戦いは「復活戦士」カテゴリが特攻扱いとなっており、敵のATK上昇やDEF上昇に対してある程度の無効化が見込めます。
Lv19ほどまでは高コスト高火力の技属性を組んでいれば押せ押せでいけますが、Lv20になると一気に難易度が上昇、編成の添削や潜在能力解放が必要になるでしょう。
◯難易度
Lv30クリア直後までの感覚です。
Lvが上がるごとにHP上昇、ATK上昇、DEF上昇、気絶無効、必殺技封じ無効、ATK低下無効、DEF低下無効、◯属性ダメージ大幅低下、が追加されていき、Lv20ほどにもなれば超激戦難易度SUPER2を超えるHPになります。
Lv10ほどまでは超激戦難易度Z-HARD以下か同等くらいまでと低めです。
Lv20時点では力・速・体属性及び超属性から受けるダメージ大幅軽減が入っており、復活戦士カテゴリの超技属性でも1/4以下くらいまで軽減されてしまう事になります。
Lv30では行動回数が最大6回となり、ATK、HP共々更に強化されます。
ここまでくると【帝王の真の輝き】ゴールデンフリーザ(天使)を所持していない場合は土俵に立つことも難しくなっており、極限Z覚醒最後にして最大の壁としてそびえ立つことでしょう。
◯カテゴリ特攻の効果
目に見えて効果が高いです。
技属性で復活戦士カテゴリと非カテゴリキャラの与ダメージと被ダメージを比べても、倍ほどには差が出ます。
また非カテゴリの技属性キャラで防御するよりも、弱点の力属性以外ならカテゴリ該当キャラクターの方がダメージ軽減率が大きくなります。
なお、Lv30では非カテゴリ通常相性属性で龍拳を食らうと46万ダメージ受けます。
しかし、カテゴリに属する技属性キャラが龍拳を食らうと65000までダメージが減ります。
◯有効な戦士
基本的には力属性以外の復活戦士カテゴリに属するキャラクターです。
更に一定Lvから超属性に対する耐性も大幅に上昇するので、自然とカテゴリに属する極技属性を主体としたデッキ構成になっていきます。
◯揃えたいデッキ
リーダー&フレンド |
【帝王の真の輝き】 ゴールデンフリーザ(天使) |
パーティメンバー |
【驚愕の超変身】 超サイヤ人3孫悟空(天使) |
【凶暴な疾走】 魔人ブウ(南の界王神吸収) |
【復讐の焔】 ゴールデンフリーザ |
【万物の凌駕】 パーフェクトセル |
【気迫の猛進】 超サイヤ人バーダック |
最も推奨されるのはゴールデンフリーザ(天使)を使用した復活カテゴリデッキです。
この場合は全ステータスがとても高くなり、全員が防御可能でアタッカーも努められます。
リーダー&フレンド |
【容赦なき断罪】 ゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ)&ザマス |
パーティメンバー |
【驚愕の超変身】 超サイヤ人3孫悟空(天使) |
【絶対神の憤怒】 合体ザマス |
【復讐の焔】 ゴールデンフリーザ |
【万物の凌駕】 パーフェクトセル |
【気迫の猛進】 超サイヤ人バーダック |
技属性だけで組む場合はゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ)&ザマスか超サイヤ人3ゴテンクスをリーダーとして利用して、パートナーとして優秀なキャラクターか壁役として優秀なスキルを持つ戦士を連れてくると良いでしょう。
◯最終手段
1戦のみでリセットがしやすい戦いなので、あるキャラクターによる一撃に賭ける戦法が可能です。
そのキャラクターとは
【悪魔の策略】アックマン
です。
天下一武道会少年編ガシャから排出されるSRキャラクターですが、パッシブスキルが「超低確率で爆発的に威力増大」とあり、これはATKをおよそ10000倍にまで跳ね上げる強烈凶悪なパッシブスキルです。
原作と違い効果が発動すれば少年悟空だろうがなんだろうが問答無用で即死級の攻撃をぶち込みます。
この超低確率の一撃にかけて何度も何度も繰り返していけば、確実に倒せるでしょう。
ただしこの攻撃も更に上のLvになるとダメージ軽減の関係で一撃必殺にはなりえません。
それでも極限Z覚醒が完了するLv30までの戦いはこれでどうにかできるため、最終手段としてこの手を使うのはありです。
事実これを利用して突破しているプレイヤーは数多いです。
◯
超高難易度にふさわしく、スーパーバトルロードと同じようにフェス限定キャラクターなどを多数揃えている上位ユーザー向けのバトルです。
極限Z覚醒はLv20まででもある程度可能で、それだけでも超サイヤ人3孫悟空の必殺技Lv13やLv135などになるため、強化はそこそこにでき、超速属性アタッカーの補強ができます。
ミッションに「極限Z覚醒を5体行う」があるため、今後すくなくとも5体以上の極限Z覚醒実装は確定と見られます。
限界突破URには救済が欲しい初期キャラクターがかなりの数いるためどんどんやってほしいですね。
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