2017年10月30日月曜日
【超高難易度】スーパーバトルロード攻略について
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◯概要
・開催
基本的には土日開催で、ACT消費0で挑めるチャレンジクエストの一種です。
・制限
超・極それぞれ5属性、合計10ステージが用意されています。
「超体」であれば敵はすべて超体属性で、プレイヤーは「極力」でパーティ編成をしなければ挑むことが出来ません。
一応、スペシャルサポートとして各属性のコスト58フェス限定キャラクターたちがLv・必殺技Lv両方MAXで用意されています(潜在能力解放はされていません)。
・ステージ
超激戦BOSSラッシュと同じで、複数の敵が配置されており、一戦ごとにすごろくマップに戻って戦う連戦仕様です。
各々4箇所の敵が配置されており、おそらく全戦複数の敵がいます。
全ステージ複数パターンの並び順があるようですが、それでどう難易度が変わるかは現状わかりません。
◯敵の強さ
・難易度SUPER3
難易度はSUPER3ですが、はっきり言って難易度SUPER4以上あると思っていいです。
まだ軽くプレイした限りですが、超激戦BOSSラッシュの難易度SUPER3以上です。
・凶悪な攻撃力
何がキツイかと言えば、有利属性でありながら普通に攻撃を受ければ55000以上、必殺技に至っては17万近いダメージを叩き出してくる超絶攻撃力です。
超激戦難易度SUPER2のボスたちはATK40000あるなしくらいですが、こちらはATK60000は確実にあると思っていいでしょう。
しかも全員合計で7連続攻撃とかしてきますので1ターンに4~50万くらい持って行かれる可能性も。
この攻撃を防ぐにはDEF70000以上が必要になってくるでしょう。
・HPは少なくとも250~300万
それが初戦から2体3体で、しかも全員が上記の攻撃力を発揮してくるのだからたまってものではありません。
2体で各300万、3体で各250万ほどと思われます。
・ダメージ軽減あり
得意属性で攻撃しても、半減近くにされるレベルです。
・ちなみに
ダメージ80%カットの【戦闘民族の真価】超サイヤ人3ベジータでも必殺技を食らうと35000ダメージを喰らいます。
◯編成
・リーダーとフレンド
コスト58系の、潜在能力解放を最低限+2000以上してスキルLv5(回避・連続攻撃・会心)を取っているフレンドを選びましょう。
コスト48系(気力+3、ステータス70%UP)でもいけなくはないでしょうが、コスト58系(気力+3、ステータス120%UP)でもきつい闘いです。
・パーティ比重
アタッカー4~5、ディフェンダー2~3、特殊1~2、は確保したいところです。
複数敵出て来る上にHPがそれぞれ300万級なので、アタッカーは一発で50万以上は確実に削れるキャラで、最低でも1人は100万を出せることが望ましいです。
・潜在能力解放
「潜在能力解放について」(クリックorタップで詳細へ)
アタッカーは最低でもルート未解放分は全解放しておきましょう。
フレンドにはできれば全解放、せめて「超絶成長・バランス成長」を解放して選択スキルをすべて取得しているキャラクターを選びましょう。
・ガードキャラ
「ガード成功時にダメージ50%カット」「ダメージ50%軽減」などのガードキャラクターは是が非でも1体は必要となるでしょう。
毎ターン5万前後ダメージの攻撃を6~8回、そのうち1~3回は15万近いダメージの必殺技を撃たれる可能性もあるため、ガッツリダメージカットできるキャラクターは必須だということは理解していただけると思います。
・気絶
気絶を防ぐ敵はいないため、「高確率」以上の確率で気絶を付与できるキャラクターは欲しいです。
特に以下の2体はかなり優秀です。
技属性SR【意外な大活躍】ジャコ
知属性SR【特殊な才能】餃子
この2体は「1戦闘に1度、自身が最初に出たターン敵全体を気絶させる」という1回だけの確実発動型パッシブスキルを所持しており、4戦あるスーパーバトルロードではサポートアイテム「整列おばけ」を4回分利用するに等しい効果です。
確率に依存せず、複数の敵全体を1ターン行動不可能にするというのは思った以上に効果的です。
・必殺技封じ
必殺技封じを無効化する敵もいません。
所持者は限られていますが、敵の数と行動回数によっては3回ほど飛んでくる可能性もあるダメージ15万級の必殺技を封じることによる効果は、超激戦をプレイしているならばよくおわかりでしょう。
◯
廃人プレイヤーこそ挑むにふさわしい現時点での究極難易度バトルです。
今の自分はどこまでやれるか、毎週挑んでみるのも良いでしょう。
Twitterなどではすでに一部をクリア、全ステージクリア者までも出ており、今のキャラクターでも、揃えてさえれば勝てる闘いとなっているようです。
ガシャ運の悪い人にはかなりきつい闘いとなるのは必至でしょうが、気長にやっていきましょう。
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